ダラダラ大学生の日常

大学生の日常。

苦痛なユメ

自分の声で目が覚める。相当な声だったのだろう。声を発している途中で起きたので自分でも驚き、眠気が吹っ飛んだ。

苦痛な夢を見ていた。落ち着かせるように台所に行きコーヒーを一口飲み、置いてあった菓子パンを片手に取り部屋に戻る。

とりあえず、空腹を満たし本を読む。

どんな夢だったのかは忘れ去ったが、暗くて思い気持ちだけは残っている。

本を読んでいたら眠気がきた..。

今日は大学もないしゆっくりしよう。